☑婚活は恥ずかしい、と思っているほうが恥ずかしい!

☑婚活は恥ずかしい、と思っているほうが恥ずかしい!


今日この題材の記事をみつけました。

読んでまさに共感、私が思って感じていたことがそっくり書いてあるのです。

私は43歳で初婚、50歳で離婚。その後54歳で再婚となりました。


一応結婚はしているが、「結婚の学校」婚活教育コーチとして「本来の価値の結婚」という観点からすると、それはまさに後悔するものと成っています。


いま再婚して、家庭をもちました。再婚相手に連れ子がいたので、いきなり小学校2年生の女の子の父親でもあります。


今まで子供を持ったことないので、子どものいる生活は新鮮です。


元々の私は、子どもが嫌いで結婚しても子供いらないとか思っていました。結婚もどちらでもいいかな?という思いもありました。


いまだとなぜそのように考えていたのかがわかります。子供を持つという自分からしか見えないマイナスイメージと結婚をした自分のマイナスイメージしか情報がないから、その情報をもとに判断してるわけです。だとしたら、家族をもたないという判断にしかならないですよね。


現実今現在は、妻と子供と生活をするようになってその考え方が変わりました。

実際に家族のことでプラスに働く実際といままでのマイナスイメージが引き算を行います。

そうすると家族がいることでプラスに働くことのが実際にはものすごく大きいのです。

昨日は、娘デーということで、娘の遊びに1日付き合いました。



正直にいうと、1日一緒にあそぶのは疲れます。

でも、それよりも子供の笑顔がうれしいのです。

また、それを見ている妻のほほえみが嬉しいのです。

個人的な感情では、マイナス感情がでるのですが、家族全体でみるとプラス感情が働くのです。

その結果が、家族を持つ楽しさ素晴らしさえと繋がるのです。

こういう考えができるようになったのも、「結婚の学校」の婚活教育コーチとして携わるようになったからです。

1人でも多くの人に、結婚して家族をもつ素晴らしさを伝えていきたいです。

また、結婚はしたくないという人も一度はしてみてください。絶対に良さがわかります。


今日の「婚活は恥ずかしい、と思っているほうが恥ずかしい」の記事を読んで共感できる項目がある人は、結婚の学校1日体験スクールを受講するのをおすすめします。

https://youtu.be/0dhHtSEnOTU

結婚の学校 婚活教育コーチ 榊原純

榊原純 一般社団法人 日本婚活教育協会認定 婚活教育コーチ 株式会社サポートセンター 代表取締役 榊原純社労士事務所 主宰 婚活サポート 赤い糸 代表 1963年11月25日生まれ 愛知県半田市出身 昭和61年 愛知学院大学 法学部卒業 昭和61年 半田信用金庫 入庫 平成 4年 半田信用金庫退職 平成 6年 有限会社寿屋 代表取締役就任  平成23年 退任 平成 8年 社会保険労務士試験合格

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